FXトレードをしようと思い立った時に、「国内FX」と「海外FX」どっちの方がいいのか?と迷っている方は多いと思います。
数年前までは「FXといったら国内FX」と叫ばれていました。
しかし、2011年に個人間トレードでのレバレッジが25倍に引き下げられて以降、ハイレバレッジを提供する海外FX業者が台頭。
それに加え、口座開設ボーナスや入金ボーナスなどの豪華特典によって海外FX業者は今まで以上に注目されていますね。
本記事では、「国内FX」と「海外FX」の大きな違いやそれぞれのメリットを解説していきたいと思っています。
「国内FXと海外FXどちらにしよう?」と迷っている方の明確な道標になると確信していますので、ぜひ読み進めてくださいね。
海外FXの3つメリット
海外FXには国内FXに比べて3つのメリットがあります。
①圧倒的なハイレバレッジ
②借金のリスクがない
③取引の透明性
この章では上記の3つを詳しく説明していきましょう。
圧倒的なハイレバレッジ
国内FXはレバレッジは25倍に制限されています。
一方で海外FXにはレバレッジ制限がありません。
2011年夏に金融庁が国内FX業者に対し、個人トレードのレバレッジを25倍までに引き下げる施策を行いました。
さらに2018年春には「金融庁がレバレッジを10倍までに引き下げる」というニュースまで飛び出し、おそらくはレバレッジ25倍の規制は緩むことはないでしょう。(なんとか10倍施策は見送られたようですが・・)
一方で海外FXは、レバレッジ数百〜数千倍を保っています。
例えば、ボーナスが豪華なGEMFOREXはレバレッジ1000倍ですし、FBSという海外FX業者はレバレッジ3000倍という驚異的なハイレバレッジ施策を打ち出しています。
海外FXハイレバレッジで取引することで、国内FXよりも資金効率よくトレードすることができますし、強制ロスカットもされにくいのです。
下記、レバレッジ例。
・国内FXレバレッジ25倍:1万円×25倍=25万円
・GEMFOREXレバレッジ1000倍:1万円×1000倍=1000万円
同じ資金でも圧倒的に海外FX業者の方が大きな資金でトレードすることができるのです。
国内FXレバレッジが25倍になってしまったことで、トレーダー達が海外FXに流れてしまう理由もわかるような気がしますね。
借金のリスクがない
海外FXには借金のリスクがないと聞いて「嘘っぽい?」と思われた方も多いと思います。
結論から言うと、本当に借金のリスクは無いのです。
なぜそう言い切れるかを、詳しく説明していきますね。
国内外の業者には「強制ロスカット」という制度が設けられています。
強制ロスカットとは、証拠金がある一定の比率まで下がったら強制的に損切りするシステム。いわゆる緊急停止ブレーキみたいなものです。
しかし、世界の金融市場の急激な変化により、為替に大きな値動きが起きると強制的な損切りシステムが間に合わないことがあります。
その時はトレーダー最後の砦である強制ロスカットが発動されない! という事態が起こりえるのです。
もし強制ロスカットが発動されなかったら、トレーダーは口座残高を超える大きな損失を抱えることになってしまいます。
近年の事例で言えば、2015年のスイスフランショックや2019年のアップルショックなどがいい例と言えるでしょう。
この口座残高を超える大きな損失が、いわゆる借金です。
国内FXはこの借金を「追証」と読んでいて、追証が発生した場合は必ず国内FX業者に支払わなければなりません。
この追証の支払いは義務であり、支払えない場合は自己破産するしか無いのです。
国内FXでの取引は、常にこの「追証」と隣り合わせでのトレードと言っても過言ではないでしょう。
では、海外FXはどうでしょうか?
海外FXの場合は「ゼロカット」という制度が設けられており、万が一口座残高以上の損失をおってもその「追証」は海外FX業者が肩代わりしてくれます。
したがって、口座残高を超える損失を出さずにハイレバレッジでの取引が可能になるということです。
すごい制度ですよね?
この制度のおかげで、海外FX業者は借金のリスクが無いと言い切れるのですよ。
ちなみにFXを始める理由で一番多いのは「貯金を増やすため」らしいのですが、FXを初めて借金なんてしてしまったら元も子もないですよね。
参照:エモーショナルリンク合同会社「FXに関するアンケートを実施しました」
「国内FXもゼロカット導入すればいいのに・・・」という声が聞こえてきそうですが、、
金融商品取引法で「業者が顧客の損失を補填する行為は禁ずる」と法律で定められているので国内FX業者はゼロカット制度を導入できないということなのです。
実際に、東郷証券という証券会社が顧客の損失を補填し逮捕されている事件が起こっています。
参照:日経新聞
取引に透明性がある
なんとなく「国内」の文字があるから、国内FXの方が透明性があるように感じますが、
海外FX業者の方が取引に透明性があります。
理由は2つです。
①取引方式の違い
②取引プラットフォームの違い
少し難しい話になりますが、噛み砕いて説明していきますね。
まずは①の取引方法の違いから解説していきましょう。
国内FXの取引方法は「DD方式」という取引方法が主流です。
DD方式をめちゃんこ簡単にいうと、トレーダーと業者の間に「ディーラー」が入っていてそのディーラーを介して売買をする方式。
この方式がなぜ不透明性が高いかというと、ディーラーを通すことでトレーダーと業者との取引において真ん中に第三者が入ることになります。
そのため、ディーラーはトレーダーの勝つと思われる注文をはじいて、トレーダーの負けと思われる注文を受けたりする場合があるのです。
あくまでも可能性の話ですが、DD方式にはそれが可能なのです。
つまり、DD方式はトレーダーの負けによって利益を生み出すシステムと言っても過言じゃありません。
DD取引の名前を覚える必要はありません。
国内FXの取引はディーラーが仲介し取引が不透明になるということだけを覚えてくださいね。
反対に海外FXはNDD方式を取り入れていて、取引の仲介にディーラーは入らず、直接業者との取引で売買を行うため透明性が高いのです。
したがって、トレーダーにたくさん取引をしてもらうことでスプレッドで利益を得る仕組みと言えますね。
国内FXのDD方式と海外FXのNDD方式、どちらに透明性があるかは言うまでもありません。
2つめの海外FXの方が透明性が高い理由は、取引プラットフォームの違いです。
海外FXのほとんどの業者が、世界で一番使われている「Meta Trader」シリーズのMT4やMT5を使っています。
世界中の人が使用し世界中に情報が落ちてる「Meta Trader」シリーズのプラットフォームは世界最強と言っても良いです。
一方、国内FXはこんなにも素晴らしい「Meta Trader」シリーズがあるにもかかわらず、自社で開発したプラットフォームを推奨しています。
または自社プラットフォームしか使えない仕様になっています。
なぜこれが不透明さに繋がるのか・・・
それは自社プラットフォームは見方を変えると、その業者でしかプラットフォーム上の取引がわからなくなる、いわばブラックボックスなのです。
もしも不正な操作をされていても、誰にもわからないし気づくこともできません。
あくまでも可能性の話ですが、不透明さに繋がる要素の一つと考えられますよね。
ここまで海外FXばかり良い面を紹介してきましたが、国内FXに1つメリットがあります。
次の章で紹介していきますね。
国内FXの唯一のメリット
国内FXにも海外FXに負けないメリットがひとつあります。
それはスプレッドの狭さです。
スプレッドが海外FXより狭い
実は国内FXのスプレッドの狭さは世界トップクラスを誇ります。
なぜこれほど狭いスプレッドを実現できているのでしょうか?
それは紛れもなく、トレーダーに損をさせて利益を生むDD方式と考えるしかありません。
つまり、国内FXはトレーダーの負け分をスプレッドの狭さに反映させているといえるでしょう。
ただ、大きな取引をするプロトレーダーは取引の手数料もバカにならないので、国内FXを使っている場合があります。
これはプロトレーダーの話で、一般のトレーダーにはあまり参考にならないと思います・・・
海外FX国内FXに比べスプレッドは広めですが、業者によってはスプレッドを比較的抑えている業者もありますのでチェックしてみてください。
結局海外FXがオススメ
結論から答えると、圧倒的に海外FX業者がオススメです。
国内FXには無いハイレバレッジを実現しながらも、借金のリスクも無いし、取引の透明性もある。
最近はHPや日本語のサポート体制の充実なども後押ししています。
なかでも海外FX1番の魅力は豪華ボーナスと言えるでしょう。
次の章で詳しく解説していきますが、国内FXにはない太っ腹なボーナスが盛り沢山で国内FXの追随を許さない形となっています。
また、最近では2020年10月にリニューアルしたIS6FXは新規利用者獲得のために太っ腹ボーナスを随時実施し、サービスも充実してます。
リニューアルしたてで、情報が他の海外FX業者よりも少ないですが、IS6情報局というサイトは詳しく説明されているので参考にしてみてもいいかもしれません。
次の章では、海外FXトレーダーを魅了する豪華ボーナスについて解説してきます。
国内FXと海外FXの圧倒的な違いはボーナス
各ボーナスの違いについて詳しく説明していきましょう。
口座開設ボーナスの違い
国内FXと海外FXの口座開設には大きな違いがあります。
先述しましたが、国内FXにも口座開設ボーナスはありますが、受け取り条件はかなりハードルが高いのが実情です。
例えば、業界大手のSBI FXの場合は5000円の口座開設ボーナスを受け取るためには、米ドル/円の通貨ペアで約500万円の取引が必要だったりします。
しかし、海外FXの場合は口座開設のみでボーナスを受け取ることができるのです。
一例を挙げると、GEMFOREXの場合は新規口座開設したら無条件で2万円のボーナスを実施しています。
GEMFOREXは定期的にボーナスを行っているそうで、口座開設ボーナスも2万円の時と1万円の時があるそうです。
以下のサイトなんかは、結構GEMFOREXのボーナスについて詳しいかもですね。
>>ゲム戦記|GEMFOREXで戦う人のためのサイト口座開設ボーナスだけでもここまで違いがあるのです。
口座開設ボーナスを実施している海外FX業者を詳しく知りたい方は、別の記事の海外FX口座開設ボーナス厳選6社をランキング形式で紹介!をご覧になってください。
入金ボーナスの違い
国内FXには入金ボーナスはありません。
海外FXのみのボーナスキャンペーンになります。
入金ボーナスとは新規口座開設した後、入金した金額に応じて付与されるボーナスです。
例えば、FBSという海外FX業者の場合、上限200万円まで100%入金ボーナスキャンペーンを実施しています。
つまり、200万円入金したら、200万円ボーナス付与されるということ。
200万円(入金)+200万円(ボーナス)=400万円があなたの軍資金になるのです。
こんなに太っ腹なボーナス驚きですよね?
それに加え、新規口座開設ボーナスまで受け取れるなんて海外FX=豪華ボーナスと言われている理由がわかります。
詳しい海外FX入金ボーナスを知りたい方はこちらをご覧ください。
入金ボーナス100%以上の海外FX業者を比較してみた。厳選6社をランキング形式で紹介。
その他のボーナス
最後に上記2つ以外のボーナスについても解説していきますね。
国内FXの場合は、スプレッド縮小キャンペーンというものをほとんどの業者が実施しています。
10〜20通貨種類限定などでスプレッドを0.2銭から0.1銭まで小さくしメリットを強調しています。
海外FXはスプレッドが広いことに目をつけ差別化を図っているのでしょう。
ですが、スプレッド縮小キャンペーンに大きな意味があると言われると、口座開設や入金ボーナスに比べれば相対的な利益にさして影響がないです。
国内FXスプレッドキャンペーンについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
国内FXボーナスを提供している5業社を徹底的に比較してみました。
海外FXの場合、IS6FXが高級ブランド品プレゼント企画などは行なっています。
しかしこれはレアケースで、海外FXは基本的には口座開設や入金時のキャッシュの還元の方が主ですね。
国内FXと海外FXのボーナスの圧倒的な違いはわかっていただけたかと思います。
海外FXに関するよくある質問に先回りして答えます
ここまで本記事を読んで、いろいろ疑問や質問が出てきた方も多いのではないでしょうか。
そこで、筆者が予想する海外FXに関する質問を先回りして答えていきたいと思います。
オススメの海外FX業者を教えてください
「結局一番オススメの海外FX業者はどれ?」
と言う声が聞こえてきそうなので、海外FX業者を見極めるポイントを伝授します。
海外FX1番の魅力は豪華なボーナスです。
なので、最初に口座開設するなら、私はGEMFOREXをオススメします。
GEMFOREX意外にも魅力的な業者がありますので、他にも知りたい方はボーナスに関して網羅的に書いた記事がありますので是非参考にしてください。
海外FXボーナスを提供しているこの6業社がすごい!徹底的に比較してみました。
海外FXを始めるのに英語は必要?
海外FX業者と聞くと、「海外だし英語が必要なんじゃないか?」「取引は英語なんじゃないか?」と不安になる人もいると思いますが、そんなことはありません。
本サイトで紹介している海外FX業者は全て日本語のサイトで運営されており、日本人に向けたカスタマーサービスも充実していますので安心してください。
また、海外FXで使うことの多いMeta Traderの取引プラットフォームも日本語対応されているため操作に迷うことはないでしょう。
海外FX業者は金融庁に登録されてないから違法?
海外FX業者は金融庁に登録されていないので、海外FX業者自体が違法だと勘違いしている人も多いのが実情です。
しかし、結論から申しますと海外FX業者は違法ではありません。
なぜなら、海外FX業者の登録は日本ではなく、海外に登録されているからです。
日本に登録されていない会社は日本の法律に適用されないため、日本の金融庁に登録されていなくても違法ではないのです。
例えば、XMはセーシェル共和国に拠点を置き、セーシェル共和国の金融ライセンスを持って運営をしています。
さらにXMの運営会社のTrading Point Holdings Ltdは審査の厳しいキプロス証券取引委員会に認可されています。
海外FX業者はグローバルなライセンスを持っており、日本の金融庁に登録されていない=危険という安易な考えは間違っていると言えるでしょう。
日本人が海外FX業者を使うのは違法?
「日本人が海外FXを利用するのは違法ではないか?」という声が上がっているのをたまに耳にしますが、結論これも違法ではありません。
カジノを例に挙げるとわかりやすいのですが、海外に拠点のあるカジノで日本人がプレーをしても違法にはならないですよね?
それと同じで、日本人が海外に拠点のある海外FXを利用しても、何ら問題はありません。
しかし、ひとつ違法になるとしたら海外FX業者は国内在住の日本人に勧誘宣伝行為は禁止されています。
「海外FXのWEBサイトは勧誘宣伝にはならないのか?」という疑問が出てくると思いますが、実はWEBサイトには必ず、「このサイトは外国在住の日本人に向けてのサイトです」と言う文言が必ず記載されています。
したがって、海外 FX業者のWEBサイトは国内在住の日本人への勧誘宣伝ではないので違法行為には該当しないのです。
海外FXはハイレバレッジだから危険って本当?
ハイレバレッジ=危険という情報はみなさんどこかで聞いたことはあるのではないでしょうか?
結論ファーストで申し上げますと、ハイレバレッジは危険ではありません。
むしろ資金効率を上げたり、一攫千金を狙えたりするんです。
確かにハイレバレッジはハイリスクハイリターンですが、海外FXにはゼロカットシステムがあります。
借金のリスクがないので、身を滅ぼすようなことはありません。
一概にはハイレバレッジ=危険という考え方は間違っていると断言できます。
海外FXはなぜ豪華なボーナスを出せるの?
なぜ国内FXボーナスと海外FXボーナスが、ここまで違うのかを紐解いていきましょう。
海外FXが豪華ボーナスを出せる理由が大きく分けて2つあります。
①ボーナスの仕組みが違う
②販促費
ひとつずつ説明していきますね。
①ボーナスの仕組みが違う
ボーナスにはキャッシュバックタイプとクレジットタイプがあります。
国内FXのボーナスはキャッシュバックタイプに分類され、取引に応じて支払われるボーナス。
直接口座から引き出すこともできる。
一方海外FXはクレジットタイプに分類されます。
クレジットタイプのボーナスとは、ボーナスを証拠金として取引が可能な反面、出金ができないボーナスのこと。
つまり、海外FXのボーナスはキャッシュではなく、FXを取引する機会を無償で与えるものという認識が正しいと言えるでしょう。
実質、海外FX業者はボーナスを付与すること自体に損はなく、トレーダーも取引機会を与えられます。
同時に、業者も積極的にトレードしてもらえるので豪華ボーナスを与えられる要因の一つなのです。
②販促費
2つ目は販促費です。
国内FX業者のCMや看板広告をみたことない人はいないのではないでしょうか?
有名人を使いTVCMやYOUTUBE広告などに莫大な予算をかけています。
一方海外FX業者は金融庁に日本国在住者に宣伝広告をすることを禁じられていますので販促費をかけられないのが現状。
したがって、ボーナスなどのサービスを充実して新規利用客を増やすしかないのです。
これが、海外FX業者がボーナスを豪華にする2つ目の理由と言えるでしょう。
まとめ
国内FXと海外FXの違いについて解説してきましたが、私の主張は海外FXの方がオススメです。
しかし、海外FX業者は世界に多数あり、本当にオススメできる業者というのはごくわずかです。
そこで本サイトでは、海外FX歴10年の私が厳選した業者を紹介していく内容になっているので、他の記事も是非みてみてください。
本サイトや記事が皆様の海外FX業者を選ぶ際の手助けになることを祈っています。